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by cucina-midori

アサヒビールの工場見学

先日アサヒビールの工場の見学に行ってきました。

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もともとは長い夏休みをもてあましてる子供たちのための企画だったのですが、作りたてのビールを楽しめるという、大人にも魅力的な特典があります068.gifてゆーか、こっちがメインだったりもします037.gif
工場の見学なんて何年ぶりだろう。社会見学気分で中を案内してもらいます。工場内の撮影は不可だったので面白いポイントがいくつかあったものの写真を残せず残念でしたがとっても面白くて内容の濃いものでした。

ビールの主な原料は、麦芽・ホップ・水の三種類ですがそれぞれの材料にすごくこだわりがあって、麦は穂軸を中心に粒が2列に並んでいる二条大麦を使います。麦の試食もあったので食べてみたのですが、香ばしくてホントにおいしい。厳選された良い素材からおいしいビールが造られるんだなって改めて思いました。ホップはビール独特の苦味と香りのもと。ビールを透明にしたり、雑菌の繁殖を抑え泡立ちを良くする働きもあります。ビール醸造用の水は無色・無臭・透明・味が純良であることが必須。ミネラルの質と量が麦汁の糖化・発酵を左右しビールの味覚に大きく影響するので、磨かれた水が使われているそうです。

ビールの製造工程としては、大麦は収穫後2~3ヶ月間貯蔵され、大麦から麦芽にするまでが約10日、仕込みの後発酵に約1週間、熟成に数十日かかります。具体的には、大麦に水と空気を与えて発芽させ、その後乾燥させ成長を止め、脱根し、麦芽にするという製麦行程。次に仕込み行程。麦芽の一部にお湯を加え、さらに残りの麦芽に米・コーンスターチなどの副原料を加え煮たものを加えます。すると液中のでんぷん質が麦芽糖に変わります。そして、仕込みでできた麦汁をろ過し、透明な麦汁(あめ湯)にします。その後、麦汁にホップを加えて煮沸。ビール特有の芳香と苦味が生まれます。次の発酵・熟成工程では、よく冷やした麦汁にビール酵母を加えて発酵開始。麦汁中の糖分がアルコールと炭酸ガスに分解されるのでさらに数十日間じっくり熟成させます。その次のろ過工程では熟成したビールをろ過し、黄金色に輝く生ビールが誕生します。そして、瓶詰め・缶詰工程を経て出荷されています。

見学の最後には本日のお楽しみ、生ビールの試飲があります。ここでいただけるのは、できたてのビールを味わう官能検査の次においしい生ビールなんだそうですが飲んで納得!いただいたビールは普段飲んでいる缶に入ったビールとは圧倒的に違うおいしさです072.gifアサヒのスーパードライは辛味が強くて個人的にはあんまり・・・だったのですがまろやかなのみ心地といい、目から鱗なおいしさでした。お酒の飲めない子供やドライバー向けにはアサヒの缶ジュース飲み放題という嬉しいサービスもついていました。
アサヒビールの工場は関東や関西、そして北海道や九州にもあるので興味のある方は一度行ってみる価値アリです。オススメですよ060.gif

夏はやっぱりく~っとビールというお方
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by cucina-midori | 2009-08-19 16:17 | お出かけ