手打ちパスタ
2009年 06月 05日
今日は手打ちパスタを習いに行ってきました。
手打ちパスタメインで教えてくれるこのお教室、なんだかとってもおいしいものを食べさせてくれる(作るのがメインですが)匂いがします。
今日はマッロレッドウスとピッツィコッティという、二種類のパスタを作りました。
マッロレッドウスはセモリナ粉とサフランと水で作る、サルデーニャ州のニョッキ。
8ミリ前後の厚さに伸ばした生地を1~1.5センチにカットして金ザルの網目を利用してくるんと丸めます。わ~楽しい
生パスタは手間がかかるので、ジカンとココロに余裕がないと敬遠してしまいますが、これならすぐにできそう。
ピッツィコッティというパスタの名前は「つねる」という意味のピッツィカーレから来たんですって。ローマのあるラツィオ州でメジャーなパスタです。
こちらはひたすら生地をちぎるだけ。かんたんかんたん
ソースはサルシッチャ(生ソーセージ)を加えたトマトソースでした。
南イタリアでは生パスタを作る際、1つの生地から二種類のパスタを作って一緒に食べることは一般的らしく、今日も2つのパスタを一緒に茹でていただきました。
生地がもちもちでおいし~。お洒落なイタリアンのお店では出ない、お上品ではない感じが私のハートをきゅ~とつかみます。コレすっごく好きな感じ
ソースも簡単なのにサルシッチャのうま味がすっごく出てるし。
知らないパスタも勉強できて好奇心もぐんぐん刺激されてとっても楽しかった
ごちそうさまでした~。
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手打ちパスタメインで教えてくれるこのお教室、なんだかとってもおいしいものを食べさせてくれる(作るのがメインですが)匂いがします。
今日はマッロレッドウスとピッツィコッティという、二種類のパスタを作りました。
マッロレッドウスはセモリナ粉とサフランと水で作る、サルデーニャ州のニョッキ。
8ミリ前後の厚さに伸ばした生地を1~1.5センチにカットして金ザルの網目を利用してくるんと丸めます。わ~楽しい
生パスタは手間がかかるので、ジカンとココロに余裕がないと敬遠してしまいますが、これならすぐにできそう。
ピッツィコッティというパスタの名前は「つねる」という意味のピッツィカーレから来たんですって。ローマのあるラツィオ州でメジャーなパスタです。
こちらはひたすら生地をちぎるだけ。かんたんかんたん
ソースはサルシッチャ(生ソーセージ)を加えたトマトソースでした。
南イタリアでは生パスタを作る際、1つの生地から二種類のパスタを作って一緒に食べることは一般的らしく、今日も2つのパスタを一緒に茹でていただきました。
生地がもちもちでおいし~。お洒落なイタリアンのお店では出ない、お上品ではない感じが私のハートをきゅ~とつかみます。コレすっごく好きな感じ
ソースも簡単なのにサルシッチャのうま味がすっごく出てるし。
知らないパスタも勉強できて好奇心もぐんぐん刺激されてとっても楽しかった
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by cucina-midori
| 2009-06-05 14:35